プロテインスキマーの種類

マメデザイン マメスキマー3セット(エアポンプ・チューブ・逆止弁付き) プロテインスキマー

 

プロテインスキマーの種類としては主にエアーリフト式が多く使われていますが、他にもベンチュリー式、ディスパーセレイター式、ダウンリフト式なども利用されています。

 

エアーリフト方式は、プロテインスキマーの中でもポピュラーなタイプとなっており、これは透明な筒の下からウッドストーンで泡を発生させ、その泡が汚れの原因となるたんぱく質を収集する構造になっています。価格的にも安価で手軽なので、人気もあるわけですが、大きな物になるとエアーポンプの力もかなり必要となってきます。又、水槽内に入れるタイプですから、水槽の中に広いスペースを確保しなければなりません。

 

ベンチュリー方式は、ポンプの力で水と空気を一緒に巻き込んで気泡を作って、汚れを除去する仕組みになっています。このタイプの特徴はコンパクトながら汚れを取る能力が高いことで、しかも水槽の外側に設置するタイプが多いので、水槽内でのプロテインスキマーの置き場で悩む必要がありません。ウッドストーンなどの劣化しやすい部品がなく、部品の交換代がかからないのもメリットです。注意としては、空気を巻き込む部分が詰まらないよう定期的に点検をする点となります。

 

ディスパーセレイター式は、水の攪拌用の水車のような物を回してと空気とかき混ぜるタイプで、ベンチュリー式を強力にしたようなイメージです。これは最近になって日本でも正規輸入されるようになっており、専門店には既に置いてあるはずです。

 

ダウンリフト方式は最も自然の浄化作用に近プロテインスキマーで、これは波打ち際での海水の泡立ちを応用する仕組みに特徴があります。理論としては、バイオボールという表面が複雑な形状のボールに勢いよく水をぶつけて泡立たせ、プロテインを上部のカップに収集していきます。プロテインスキマーを始めて購入するなら、レッドシー・ベルリンエアーリフトあたりが手軽でお勧めになるかもしれません。